焼却炉の移設解体システム
国立工場の特徴
ダイオキシン特別措置法を遵守した廃棄物中間処理施設です。
基準値を超えた重金属やダイオキシンが検出された焼却炉も受け入れ可能(※重金属の水銀が検出された場合不可)。
工場内の洗浄水は無害化され再利用しています。
工場を管轄する東京都多摩環境事務所へ計画書を提出後作業します。
作業内容を報告書としてご提出いたしますので安全に処理をした証明になります。
移設解体フロー
お客様からの声
■現地解体よりコストが安い
■焼却炉を移設してくれるので現場工程管理が楽でした。
■解体の報告書を見て安全に処理されたことがわかり安心しました。
移設できない焼却炉は現地解体
大型の焼却炉、搬出道路が確保できない、車載できない構造など工場への移設ができない焼却炉は現地解体で施工いたします。設備の一部を移設解体することでコストダウンが可能です。